これで充分のはずですが、明日までに加筆・修正をするつもりです(できなかったらゴメンナサイw)
ですのでここが解りにくいとか、これが足りねぇとかがあったら遠慮なくコメントに書いてください。
ARPANET(Adbanced Research Projects Agency Network)
アメリカ国防総省が1960年代末に構築したデータ通信網。元は軍治用だったが、早期から一般の研究者にも利用が開放される。
この時代に現在のインターネットで使われている様々な制度・通信技術の素地が出来上がった。(※後述)
(ゲームネタが解る人へ:速い話が、ロックマンexe3のプロトw)
NSFnet(National Science Foundation net)
全米科学財団(National Science Foundation)が1990年にARPANETの役割を引き継いで作ったネットワーク。現在のインターネットの直接の祖先。
当時は米国内の五つのスーパーコンピューター(大学に設置してある物)を繋いだ物だったが、各大学・研究機関が自分のサーバーを繋ぎあって現在の様な世界規模のものになった。
各大学・研究機関は自分のサーバーを中心としてその各大学・研究機関内だけのネットワーク(LAN:Local Area Network)を作っている。
従ってインターネット全体を俯瞰すると小さいネットワークが結び付きあって、全体としてインターネットと言う大きなネットワークを構成しています。これが、インターネットが「ネットワークのネットワーク」と言われる所以です。
現在インターネットで利用されている技術・制度そしてサービス(※後述と言った部分)
TCP/IP:
現在のインターネットで使われている、通信のしかたの決まりである。(「決まり」を用語でプロトコルと言う)
つまりは「IPアドレスで通信相手を特定し、TCPという方式で通信をするプロトコル」
TCP:
TCPとUDPという二つの通信方式の総称
共通点は「お互いのIPアドレスさえわかれば中継する回線はなんでもいい(日本とヨーロッパを結ぶのには、ロシアだろうと中国だろうとパキスタンだろうとどこでもいい)」
相違点は「TCPはパケットが相手に届いたか常に確認しあう。しかしUDPは確認無しに全速力で相手に送る。」
上記の性質より、UDPは信頼性がTCPより低い分、スピードはTCPより速い。
IPアドレス:
インターネットに接続されている全てのパソコンが持つ固有の番号。10桁の数字で、4つの部分に区切られている。
(例:210.145.117.79『区切りは.』)
ドメイン名:
上記のIPアドレスをインターネットブラウザのURL欄に入力すればそのIPアドレスを持つパソコンに接続出来る。しかしながら、あんな数字の羅列など人間には覚えられない。そこで、IPアドレスに名前を付けてあげて、人間が覚えやすくしたものがドメイン名である。
(例:上の210.145.117.79のドメイン名はnikkeibp.co.jp)
DNS(Domain Name System):
人間が使うドメイン名とパソコンが使うIPアドレスを対応付け、置き換える仕組み。
DNSサーバー:
上記のDNSという仕組みをやってくれるパソコン。
サーバーとは?クライアントとは?:
私たちがパソコンで、あるサイトに接続しようとすると、パソコンはDNSサーバーに「このドメイン名のIPアドレスを教えて」と要求する。
この時、要求する側をクライアント、要求されたことをやってあげる方をサーバーと言う。
サーバー・アンド・クライアント方式:
上の時、サーバーとクライアントは「ドメイン名とIPアドレスを対応付ける」と言う処理と、「実際にサイトにアクセスして、サイトのデータを取ってくる」という処理を分担している。
このように二つのパソコンで処理を分担する仕組みをサーバー・アンド・クライアント方式と呼ぶ。


